日本農産工業株式会社は、わが国の食生活・食文化の向上に寄与するため、1931年に配合飼料事業を開始しました。現在では、配合飼料のリーディングカンパニーとして確固たる地位を築き、お客様である生産者のニーズにきめ細かく応える製品ラインナップを通じて、付加価値の高い競争力のある畜産・水産製品づくりをサポートしています。
 1976年には、プレミアムエッグのさきがけともいえる「ヨード卵・光」を発売しました。「ヨード卵・光」は、飼料に海藻粉末などを配合することで、そのヨード分をニワトリの体内を通じ卵の中へ自然に移行させた卵です。長年にわたる大学や病院との研究を通して、卵黄に含まれる脂質とヨードが結びつくことにより、血糖値や脂質の改善作用、アレルギーの抑制、乳がん予防やアンチエイジングなど様々な機能性が科学的に確認され、その結果は数多くの学会で発表されています。"医食同源"をコンセプトに四半世紀を超えて愛されている、それが「ヨード卵・光」です。
 そして、最も新しい事業がライフテック事業。ペットフードや馬用飼料などの分野、また最新のバイオテクノロジーを活用した生殖医療の分野へと事業を展開しています。  私たちノーサングループは、「食といのちの未来をひらく」を企業メッセージとして、常に成長を目指す企業グループです。食の安全・安心への関心が高まっている今日、私たちに課せられている責任はより重みを増しています。私たちはその期待に応え、いのちの営みを通じて、人々の健康と幸せに貢献します。

●飼料事業
畜産・水産用飼料

●食品事業
「ヨード卵・光」、「ヨード卵・光」関連商品、鶏卵

●ライフテック事業
ペットフード、馬用飼料、バイオ関連商品

●社名 日本農産工業株式会社
●本社所在地 〒220−8146
横浜市西区みなとみらい2−2−1
(地図)
●電話 045−224−3700
●設立 1931年8月
●資本金 74億1,149百万円
●売上高 1,547億円(2009年3月期)
●従業員数 436名
●支店 北海道、東北、関東、中部、西日本、九州
●工場 塩釜、横浜、知多、水島、志布志
●協力工場 ジャパンフィード(鹿島)、釜石飼料(釜石)、道東飼料(釧路)、仙台飼料(仙台)
●研究所 研究開発センター(つくば)、浜松水産研究所(浜松)
 

沿 革

 
1931年 8月 日本栄養食料(株)として設立
1942年 3月 日本農産工業(株)に商号変更
1959年 2月 東京証券取引所第1部上場
1971年 12月 東急エビス産業(株)・菱和飼料(株)と合併
1976年 8月 「ヨード卵・光」発売
1993年 7月 本社を横浜ランドマークタワーへ移転
1994年 1月 つくばに新中央研究所(現 研究開発センター)完成・移転
2007年 5月 飼料事業の中国進出
2009年 12月 三菱商事(株)の完全子会社化(株式上場廃止)


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