<脱酸素剤事業部>
『鉄が錆びる時に酸素を吸収する』『酸素をゼロにして酸化を防ぐ』。
こんな単純な考え方の組み合わせを実現するために、三菱ガス化学が世界に先駆けて開発したのが脱酸素剤「エージレス®」です。「エージレス®」が密閉容器内の酸素を吸収して脱酸素状態(酸素濃度0.1%以下)を作り出し、食品などが酸素から受ける影響を取り除き『おいしさ』と『鮮度』の保持を可能にしました。
 フィルムに脱酸素機能を付与させた「エージレス・オーマック®」は、レトルト食品やボイル加熱食品に適用されており、食品の本来の風味、色調を長期間保持します。
 さらに、長年培った酸素制御技術を応用したのが、簡便に嫌気性菌を培養できる「アネロパック®」であり、食品メーカーの品質管理で嫌気性菌などのチェックに使われています。

■脱酸素剤事業部主要製品
 ●脱酸素剤「エージレス®」
 ●酸素検知剤「エージレスアイ®」
 ●医薬品・医療器具向け脱酸素剤「ファーマキープ®」
 ●脱酸素フィルム「エージレス・オーマック®」
 ●嫌気培養システム「アネロパック®」シリーズ

■脱酸素剤事業部関連会社
 株式会社エージレスサービスセンター

●社名 三菱ガス化学株式会社
●本社所在地 〒100-8324
東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル(地図)
●電話 03-3283-4842
●e-mail AGELESS@mgc.co.jp
●設立 昭和26年4月21日
●資本金 419.7億円
●売上高 519,329百万円(平成19年4月〜平成20年3月)<連結>
●従業員数 2,151名(平成19年3月末日現在)
●支店・営業所  本社、大阪支店、名古屋支店、福岡営業所
●工場 新潟工場、水島工場、四日市工場、山北工場、鹿島工場、浪速製造所、佐賀製造所
●研究所・センター 東京研究所、新潟研究所、平塚研究所、東京開発センター、MGC分析センター

沿 革
大正 7年 江戸川バリウム工業所設立
昭和24年 江戸川工業(株)と改称
昭和26年 日本瓦斯化学工業(株)設立
昭和37年 三菱江戸川化学(株)と改称
昭和46年 三菱江戸川化学(株)と日本瓦斯化学工業(株)が対等合併し三菱瓦斯化学(株)と改称
平成 3年 CI発表 表記社名を「三菱ガス化学」に変更
平成 9年 レスポンシブル・ケア実施宣言
平成12年 社内カンパニー制発足
平成14年 タイにAGELESS(THAILAND)CO.,LTDを設立
※詳細は三菱ガス化学(株)ホームページを参照

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